ペイントソフトフルスクラッチは大変。


RGKT-NDS-STDY-010(001)
RGKT-NDS-MEMO-001(003)


タッチスクリーン検証用に手っ取り早くペイントソフトまがいのものが
出来ぬものかと調べてったら実は凄く大変だということを知った。


ものは試しにフレームバッファモードでタッチのあった座標に点を打つだけのコード書いてみたら
本当に点を打つだけで、よくあるお絵描きソフトのように線を引くことが出来ないなんて…
実際のコード動かすまで知らなんだ…orz
(動作としては、ストロークした機軸に沿って点が連続に打たれるだけ。)
1ループのサイクル減らしても到底追い着きっこない訳で。
調べてみたらよくあるお絵描きソフトは、点と点をラインで結ぶことで(線分描画)
ストロークを実現してるのだとか。


この辺りに来てしまうと今やりたい事柄から離れすぎてしまうし、
現状の持ちうる技術では歯が立たないので、
もっともっと技術向上して、そのとき余暇があったなら再び挑戦してみようと思う。


ただ分かったことは、フレームバッファモードは
devkitPro v1.4.9となっても昔からある流儀での記述が可能なので、
こちらは過去の資産をそのまま今の環境にも適応できる(パクれるとも(爆)。)。