サンプルプログラム6:音楽の自動演奏作成中っぽい何か。3


ユーザメモリ上限を超えたサウンドデータの再生をサポートしました。>「自動演奏(改)」
本来の「自動演奏」と状態遷移をぶつからないようやり繰りするため、
隠しコマンドめいた操作で選択する必要はありますが。


GMC- 4 simulator NDS - サンプルプログラム6 「音楽の自動演奏」


UI の見直しをしてたのもこの為でした。
ベースの自動演奏のままでは処理を分けるのが苦戦しそうだったので
CPU モジュールと同じく状態遷移の中に状態遷移があるといった体裁です。
コード見て迷わないように多少気を使って書いたつもりではありますが(汗)。


ファイル読み込み部分はまだ作ってないのでCソース配列のデータでチェックまで。
ファイルはユーザメモリ越えするので他形式と混在するのもよくないので
*.GML と勝手に命名(Gmc-4 Music macro Language)。中身事態は HEX の容量制限無し版というものです。


実機にない機能(改造で実現されている機能)があと1つくらい搭載予定です。(ォィ


追記。
動画見てて2進LEDの bit3 が休符のときも点灯してたので
アンプモジュールを弄って鳴ってるときだけちゃんとLED点灯が行われるよう調整しました
(動画の方も取り直しました)。