メモリダンプタイプ B 作成中っぽい何か。5


メインプログラムへ統合まで終わりました。
操作方法も先日の UI 変更以降とで変わりはありません。

Lキー/Rキー:ダンプメモリが表示されます。
        もう一度押すことで非表示になります。

Lキー    :ダンプメモリタイプAとして表示
        表示中、十字キーを左右へ入力することで表示メモリを移動できます。
Rキー    :ダンプメモリタイプBとして表示
        表示中、十字キーを上下左右へ入力することで表示メモリを移動できます。



元々のダンプモジュールはほとんど書き直しました。
弄らなかったのは printf で行ってるレイアウトが絡む部分ぐらいです。


出勤途中で状態遷移を練って昼休みに状態遷移部分記述。
中休みでメモリダンプタイプA(旧版)を組み直し。
帰宅途中→家作業でタイプBを清書して単体プロジェクト動作、その後メインプログラムへ統合と調整。


思ったより早く始末できました。
ゲームプログラミング特有(?)の毎フレーム処理を更新するような
プログラミングスタイルに段々と成れて来てるのかも知れません。


アセンブル機能が欲しかった一番の理由は、
エディタ動作でのプログラム入力時にリアルタイムでニモニックの確認が出来たら便利と思えたからです。
マシン語だけで組めちゃう人には要らない機能ですけど(汗)。