DSFNTCNG Oct 22,2008 Ver
グローバル変数を駆逐して各処理を関数化したらポインタだらけになりましたよ、と。
まあメイン関数に全てまとめて書いてた昨日以前のソースと比べれば見通しは良くなったけど
C言語初学者向けのつもりで書いたコードとは言えない…。
BMPファイルをNDSタイルデータに落とし込むとこだけはトリッキーなのは仕方ないにしても。
望む通りの動作はするが、もう少し上手く見易くできないか練ってみる必要があるか。
で、これ。
libndsコンソールのフォントを任意のものに差し替える為のツール。
それ以外に使い道のないもの。
元々入ってるフォントデータは Code Page 437 という
PC/AT 互換機のフォントセットに準じた 8x8 ドット のもの。
こいつを試しにナムコフォント(アタリフォント)に差し替えてみる。
某早打計測ゲームっぽいのは多分気のせい。
そういやRGB24といった感じの、
三原色を各1バイト範囲で指定できるマクロが無かったんででっち上げ
(24ビットカラーでの指定値を15ビットカラー値に置き換えるだけ)。
#define RGB24(r, g, b) (((b >> 3) << 10) + *1
RGB各色 0〜255 の範囲で指定できる方が何かと楽な気がする…のは俺だけか?
*1:g >> 3) << 5) + (r >> 3