旧ファミコンのIコン回路図を書いたのだ☆ミ
兄 「ただいまー。」
舞菜「おにいちゃんおかえりなのだー。いつもお勤めごくろーさまなのだ☆ミ」
兄 「いやいやー出迎えごくろう。ムッハー♪」
舞菜「中途半端に元気なおにいちゃんなのだー変なのだー☆」
兄 「イエス!
これからは混沌のエンタテイナーと呼称してくださいなー。」
舞菜「お仕事先で何かあったのだ?
おもいびとにふられたりとか、なのだ?」
兄 「おいおいー(苦笑)。
甲斐性なしの、泡の国で一期一会がライフワークに組み込まれてる
このおにいちゃんがそんなワケあるかよー(笑)。」
舞菜「??
あわのくに?…ってなんなのだー?」
兄 「あー、何でもない何でもない(汗)。」
舞菜「ええー!ケチなのだー教えてなのだ☆ミ」
兄 「また今度教えてあげるから。」
舞菜「んー…じゃあ今度教えてなのだ☆ミ」
兄 「了解(シャキーン)。」
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舞菜「あー、そうだったのだ!
おにいちゃんに頼まれてたのが終わったのだ。回路図かいといたのだー♪」
兄 「おおー、サンキューサンキュー♪
いやー助かる。
持つべき者は勤勉な妹だなーこりゃ(笑)。」
舞菜「おにいちゃん?これでなにかやるのだ?」
兄 「…え?」
舞菜「?」
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