今まで何度か手を付けようと思って結局やってなかった事柄。
利用したいとあるロゴの書体が現存してなくて
フォトショップで特定文字列の為だけにパス組むぐらいなら
いっそこの機会にアウトラインフォントの作り方を学ぶのも一興かと。
一応ゲーム作りの一環。
DTP技術もゲームを作る技術の一つと捉えてるので
(パッケージ製作って部分で)。
5月いっぱいはアウトラインフォントの作り方を学習して、
6月は曲打ち込み(DTM方向)へ進めてこうかと予定。
しばらくゲームプログラムはお休み。
リソース作りの学習に専念。
フリーのアウトラインフォントエディタである FontForge を使って独習予定。
FontForge 自体は Unix 環境で動作するソフトだけど
探してみたら Windows で実行できるようリビルドされた非公式版もあったので
これを利用すれば Cygwin 入れる手間もなし。
これ以外の Windows で動作するエディタはみなシェアウェアだったりする。
予定とか言いつつ、実は昨日早速使ってみたんだけど。(ぉ
インターフェイスは習うより慣れろで覚える方がいいかも。>俺
つーかマニュアル読んでない。
フォトショップとかでパスツールで遊んだことがあれば
ポップアップの説明だけでも次第に何となく分かってくると思う。<適当
あーでも
最初の30分くらいは分からな杉で久しぶりにめげそうになりましたが;;