朝からなにやらおにいちゃんがハンダごてを握ってるのだ☆ミ


兄 「ここをこーして…こーすると、だ……ブツブツ」
舞菜「おにいちゃんおっはー☆ミ
   …!?
   朝からハンダ付けなのだ?おにいちゃん最近は熱でもあるのだ??」
兄 「おいおい〜(汗)。
   違うよ、断じて違う(苦笑)。
   なんか早く起きちゃってさー、ヒマだったから。ちょこっとだけ。」
舞菜「ふーん☆ミ
   あ!
   何それ?何それ?何なのだー?」
兄 「んあ、これね。昔作った旧型ファミコンのIコントローラをUSB化したやつ。
   久しぶりに使おうとしたら中の一部がショートしててさ(苦笑)。修改してたんよー。
   何分おにいちゃんヘタレだからさー。(ォ」
舞菜「ほえー。ワインレッドが渋いのだー!」
兄 「渋いときたか(笑)。」