おにいちゃんが昔に作ったジョイスティックなのだ☆ミ


兄 「…ん?なーに?舞菜たん。」
舞菜「おにいちゃん何なのだー?これ☆ミ」
兄 「ジョイスティック?プレステの。」
舞菜「違うのだー!
   …おちんちんなのだ♪」
兄 「……!
   おもいだした(笑)。
   ジョイスティックに掛けたダジャレで作ったやつだったー。」
舞菜「ほえ?操縦桿のことなのだ?」
兄 「そうそう、スラングってやつだ。
   舞菜の言うとおりに。おちんちん(男性器)て意味でもあってな(笑)。」
舞菜「ふむー?なんでなのだ?」
兄 「話すと長くなるんだけどね(嘘)、簡単に言うとだ、
   操縦桿を操作する様がアレでソレな行為に似てるっつーところからなー。
   あー。あと春を売ってた女性達のスラングでもあったらしい。
   おにいちゃんもあんま詳しくは知らないけどさ。」
舞菜「へー!なのだ☆ミ」
兄 「ジョイってーのは歓喜を意味してさ、
   ジョイパウダー→気持ち良い粉
   ジョイウォーター→お酒
   ジョイロック→スレイヤーズ劇場版一作目の敵キャラ
   とかね。ぶっちゃけ知ってても役に立たつこたーないですが(笑)。
   (…そういやー昔のエロマンガでオナゴがゲーセンでレバーをアソコに突っ込んで
   腰振りながらゲームをプレイするなんて謎シーンがあったっけかー。。)」
舞菜「んー…。
   悦びの棒なのだ?……悦びの棒なのだ〜☆ミ」
兄 「…あまり人前で訳しちゃダメだぞ(汗)?」
舞菜「悦びの棒なのだ☆ミ悦びの棒なのだ〜☆ミ悦びの棒なのだ〜〜☆ミ」
兄 「わーわーーわーーー(滝汗)!!」