電源投入の度に部品出現パターンが同じになってしまう所と、
ハイスコアの記録において、SRAM読み書きを用いて対処。
・ヤルハラのおもちアドバンス
これで求める要件は一通り満たしたので、
後は元旦のバイナリ公開に向けて準備するだけ。
ソースコードは、、
GBA Develop Wiki さんのサンプルプログラムから
ライブラリをかなり利用させて貰っていて
半分くらい自分の書いたコードじゃないから厳しいかも…。
参考文献:
NO.114 2048
http://akkera102.sakura.ne.jp/gbadev/index.php?NO.114%202048
後日談
http://akkera102.hatenablog.com/entry/2016/02/13/190713