ExcelVBA で IE 制御について。


三流君VBA のと昨日買った ExcelVBA で IE 制御本読んで大体は把握したかも(覚えた訳じゃない)。
IE で出来ることがほぼプログラムからも行える模様。
エクセルが ExcelVBA で全て制御出来るのと同じってくらいに。


これを使いこなせば、通常順を追って進めないとアクセス制限受けるような箇所からデータを取得できそう。
年齢認証ページを越えて一定時間有効なクッキーを発行させたり、直リンク不可なページを一度開いてから当該ページの画像保存とか、
もろもろの面倒な手続きは IE が一手に引き受けてくれるようなので。


唯一の問題は、IE を OS から完全に削除してるような例外的環境下では恐らく動かないかもって事か。