せっかくだから、俺はこの青のるっきゅんを選ぶぜ。


画材(リソース作成)用PCとしてタブレットPCをチョイス。
無難に LOOX U50X/V 買って来た。
ほぼジャンプコミックスサイズ。


名称 FMV-BIBLO LOOX U50X/V FMVLU50XVC
基本スペック  
筐体タイプ コンバーチブル(キーボードを搭載してるタイプのタブレットPC
液晶サイズ 5.6 インチ
解像度 WSVGA(1024x600)
ワイド画面
CPU Intel A110 800MHz(512KB)
HDD容量 40 GB(約22GBの空き)
メモリ容量 1GB(オンボード
メモリ規格 DDR2 SDRAM PC2-3200
メモリスロット(空き) 0(0)
詳細スペック  
ドライブ なし
LAN 100BASE(付属の 変換ケーブル (LAN/CRT) を取り付ける必要あり)
無線LAN IEEE802.11a (54Mbps), IEEE802.11b (11Mbps), IEEE802.11g (54Mbps)
OS Windows Vista Home Premium
駆動時間 3.8 時間(内蔵バッテリパック装着時)
サイズ  
幅x高さx奥行 171x32x133 mm
重量 0.599 kg(内蔵バッテリパック装着時)


このマシンスペックで Vista(プリインストールされてる OS) は正直キツイと思う。メモリ食い過ぎ。
感度が悪いと評判なワンセグは多分使わない。
外付けドライブ発掘したら OS を XP Pro に入れ直すつもり。


お絵描きソフトを入れ、常に独習が出来て
且つグラフィックリソースがいつでも組めるような環境を持つことが目的。
OS 入れなおしたらDTMソフトとモデリングソフトも入れて
サウンドリソースとポリゴンリソースが組める環境も共存させる予定。