兄 「でー…。誕生日ネタですかい?」
舞菜「だっておにいちゃんお誕生日3月なのだ?
だからハイ♪これなのだ☆ミ」
兄 「ん、どもどもー。あけてもよい?」
舞菜「うんなのだー☆ミ」
ガサッガサッ…
兄 「(笑)」
兄 「ええとー。
本が、
・バックアップ活用テクニック パート2
・バックアップ活用テクニック パート3
・バックアップ活用テクニック パート37
・蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾 マウスパッド付
・Xin1 創刊号 第2刷改訂版
・Xin1 第3号
ゲームが
・Virtua Fighter 10th anniversary 復刻版
いやー嬉しいよー(照)。
なんという絶妙なチョイスだこと(笑)。
バーチャってこれ(笑)。バーチャファイターの5は付いて無いの?」
舞菜「ないのだ〜☆単体入手なのだ♪
へへー☆ミ」
兄 「さいですか。。98伝説第2弾はマウスパッド付なんだ?」
舞菜「そーみたいなのだー。今日ねー書泉で買ったのだ♪」
兄 「ふむふむー。
あ、そーいやバッ活の37はなんでまた?
おにいちゃん確か持ってたよーな…?」
舞菜「おにいちゃんの37はカラーページがちょっと無くなってたのだ…だからなのだ☆ミ」
兄 「げげっ!マジで?気付かんかったー(汗)。
にしてもサンキューな。おにいちゃん正直うれしいよー☆
おにいちゃんはさ、
どちらかっつーと祝う側の人間でさ?
祝われる側のキャラじゃないみたいだからさ〜(苦笑)。」
舞菜「…おにいちゃん?
なんか今とっても切ないこと言ったのだ☆ミ」
兄 「…え?
今の笑うとこじゃないの?」
舞菜「……。
おにいちゃん?生きろ!なのだ☆ミ」
兄 「ええーーー?」