海の向こうではNESフラッシュカセットがあるみたいのだ☆ミ


舞菜「…むむむ?
   おにいちゃん?何見てるのだ??」
兄 「あー。これ?


   ・NES FunkyFlashCart official Homepage


   NESのフラッシュカートリッジだねー。
   舞菜が今がんばって作ってるカセットの仲間かなー?」
舞菜「ほえー…!対応マッパーいぱーいなのだ!」
兄 「だねー。CPLD使って結構なマッパー数をエミュレートしてるねー。
   昔BUNGってところが出してたN64マジコンのV64-JRとか
   TOTOTEKってところが出してるメガドラPCエンジンのフラッシュカートと同じだね。
   書き込み限定なマジコンってやつ。」
舞菜「……ガクッ。なのだ…。」
兄 「え?」
舞菜「舞菜の苦労は…なのだ……。」
兄 「いやいやいや(汗)、そんなへこむこたーないってばー(苦笑)。
   無ければ作るってーのは重要よ?
   副産物としての知識や経験則、産みの苦しみとその先の感動とか
   いっくらお金積んだって絶対得られない重要なものをさ?
   舞菜は自分でちゃーんと得てるんだからさー?」
舞菜「…?むつかしいのだ。。ほめてもらってるのだ??」
兄 「褒めてる褒めてる♪だいじょーぶだからさ?」
舞菜「…うう。
   えへーなのだ☆ミ」