バックアップ活用テクニック パート20が届いたのだ☆ミ


舞菜「あ、おにいちゃんおかえりなのだ〜。」
兄 「ただいまー。いやー雨降ってきたよー。
   しかもおにいちゃんがよーやっと残業終えた頃にさー。」
舞菜「あーおにいちゃんこれ。
   メール便が来てたよー。」
兄 「マジで?サンキュー。」
舞菜「なんなのだ?なんなのだ?開けてみるのだ♪」
兄 「ほれ。」
舞菜「わー。
   バッ活キター!のだー☆ミ」
兄 「うむ。
   パート20ゲットだぜ!」
舞菜「ゲットだぜ〜♪」
兄 「そりゃガッツだぜだろ(笑)。古いなー。
   舞菜さんいくつだよ(笑)。」
舞菜「こーこーせーなのだー☆ミ」
兄 「…(年齢を問いたんだが。。まあいいか。)。」
舞菜「おにいちゃんこれでバッ活どのくらい集まったのだー?」
兄 「んとねー、、現在の状況は


   4〜6、9、10、13〜38


   こんなところかな。」
舞菜「ムムムー、むつかしいところを残したようなのだ☆ミ」
兄 「うー。どうなんだろーねー?
   おにいちゃんの大好きなハッカーインターナショナルとか、その辺りが出してた
   UNL(Unlicensed)モノのゲームよりかは入手難易度は幾分か低いかと思うんだけどなー。」